屋根材 −瓦−
瓦屋根の歴史
瓦の起源は遠い昔に遡り、飛鳥時代から日本の伝統的な屋根材として親しまれてきました。その歴史はおよそ1500年。元々中国・朝鮮から伝わったとされる瓦も、今では日本の風土に最も適した屋根材とされています。
元々の瓦は雪や雨から住まいを守るために作られたものでしたが、長い歴史の中で多くの種類の瓦が現れ、屋根を飾る鬼瓦や飾り瓦などは現在もたくさんの方に愛用されています。
瓦の特徴
■瓦は他の一般的な屋根材に比べ、耐久性が高いとされています。
通常の屋根材の寿命が10〜20年とされるのに対し、瓦は40〜50年ももつと言われているのです。初期費用が高くかかりますが、長い目で見れば耐用年数が長い分経済的にお得になります。
■瓦には高度な断熱性も備わっています。瓦は構造上素材と素材の間に隙間が出来るようになっており、その隙間に入り込んだ空気が熱の伝導を遮断してくれるためです。
夏は暑く、冬は寒い日本の気候に適応してきた大きな理由の一つです。
■瓦は粘土を高温で焼き上げた陶器でできています。原料は100%自然素材なので、環境に優しくアスベストなどの有害物質も一切含んでいません。
様々な瓦
| 和瓦 |
TSS工法 |
洋瓦 |
■日本の伝統的な瓦に強さを付け加えた、安心の瓦です。
・水返しを二重に施し、優れた防水効果を発揮します。水漏れや湿気によるカビの被害から住まいを守ります。
・つなぎ目に突起部を設け、瓦と瓦をしっかりと固定します。
|
■和の落ち着きを残したまま、棟や軒、袖に使用する瓦をシンプルにした工法。
・和風住宅にも洋風住宅にもほどよくマッチします。
・屋根全体を軽量化し、耐震対策としても有効です。
|
■ヨーロッパの伝統と日本の技が融合し生まれた、新しい感性。
・彫りの深い立体的なフォルムが重厚感を演出します。
・筋葺きにも千鳥葺きにも対応できる施工性。自由度が高く、コストパフォーマンスにも優れています。
|
瓦屋根工事の施工例

【和瓦】 |

【洋瓦】 |
〒239 - 0833 神奈川県横須賀市ハイランド2-50-2
TEL:046-849-1332
FAX:046-848-4374
Mail:info@kosei-roof.com